*今後の試合予定
2009年 9月 9日(水) 19:30:【
アイスリボン】:西川口・
アイスリボン道場
2009年 9月12日(土) 18:00:【
アイスリボン】:西川口・
アイスリボン道場
2009年 9月16日(水) 19:30:【
アイスリボン】:西川口・
アイスリボン道場
2009年 9月19日(土) 18:00:【
アイスリボン】:西川口・
アイスリボン道場
2009年 9月21日(祝月)17:00:【
アイスリボン】:板橋・
グリーンホール
2009年 9月26日(土) 13:00:【
アイスリボン】:西川口・
アイスリボン道場
2009年 9月30日(水) 19:30:【
アイスリボン】:西川口・
アイスリボン道場
※所属団体の試合予定です。
他団体出場は含みません。欠場の際はご了承ください。
*近況報告
2007年2月18日、NEO女子プロレス川崎大会イリミネーションマッチで初勝利。
2008年月日
*入場曲
ALI PROJECT 『聖少女領域』 (TVアニメ「ローゼンメイデン・トロイメント」オープニング主題歌)
*デビュー戦(マット)
2006年7月25日、第2回アイスリボン 千本桜ホール
vsりほ(アイスリボン)○ 1分18秒 逆エビスープレックス
*インタビュー
→電脳サブカルマガジンOGによるインタビュー
*
*プロフィール(※ウィキペディアや専門誌、他サイトよりまとめ)
中学2年生の時に対人恐怖症になり不登校に。
3年頭くらいまでひきこもり生活。
高校は一年で中退。現在も対人恐怖症。
通称「無気力ファイター」。
WWEに憧れていた。
入門時はプロレスのプの字にも程遠い子だったがさくらえみ選手(アイスリボン代表)が辞めさせようと思って組んだデビュー戦(マット)
にて負けっぷりがあまりに凄かったり、引きこもりという社会現象を体現してしまったり、その弱さにリアリティがありすぎて話題沸騰!!
ディープで末期なインディープロレスマニアの人気をさらってしまう。
本人も辛くて厳しい女子プロレスの世界を諦めずに喰らいつき現在に至る。
今年3月には特別ルールながら初勝利を飾り、9月にはタッグマッチでもフォール勝ちを奪取。
10月にはシングルでも勝ったので『無気力ファイター』から『ミラクルハンター』にキャッチコピーが変わった。
「勝ち星をハントするのは、まだ奇跡」という意味であろうか。
試合中は「このやろう!」などと声が出るようになったものの、試合以外ではまだまだ対人恐怖症気味。
家で戦国無双などのゲームやひぐらしのなく頃になどのアニメを見ていたらしく、ゲーム&アニメが好き。
ビッグマッチで着用しているコスチューム(ガウン)は、三田英津子が着用していたものを18歳の誕生日に譲り受けたもの。
通常の試合で入場時に着用するスカジャンも、三田英津子から譲り受けたもの。
心底、三田の事が好きで、三田自身も今のパートナーは真琴だと発言。
2006年2月 さくらえみに電子メールで入門を直訴。
2006年7月25日 第2回アイスリボン(千本桜ホール)でりほ(アイスリボン)相手にデビュー(マット)1分18秒 逆エビスープレックスで敗北。
2006年9月17日 NEO女子プロレス・後楽園ホール大会で元気美佐恵・りほ組相手にリングデビュー(パートナーは植松寿絵)。
2007年2月18日 NEO女子プロレス川崎大会イリミネーションマッチで初勝利。
2008年2月1日 市ヶ谷大会で、三田英津子をパートナーにNEOマシンガンズ(タニー・マウス&宮崎有妃)の持つ
インターナショナル・リボンタッグ王座に挑戦し、勝利。初タイトルを獲得した。
*真琴選手メモ(※女子プロレス大辞典取材部、専門誌、他サイトより)
入門当初は見るからに大丈夫!?といいたくなるような何も出来ないオタクな子だったが
さくらえみ選手にその才能?を見出されてからは
無気力さ。カルトさ。が受け大人気に。
プロレスラーと真逆にいるような子がメキメキと上達していく姿は観る者の心を捉えた。
現在は初勝利も上げ、秒殺されることもなくなりプロレスラーらしく成長してきている。
決して明るいとは言い切れないがひたむきな静の中に彼女の熱いハートを感じる。