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*市井舞選手特集*
市井舞選手(Team-my)
ブログ→http://ameblo.jp/puchi-ryuu/
PROFILE
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本名 |
非公開 |
ニックネーム |
舞 舞さん 組長 舞コロ |
生年月日 |
1980年3月21日 |
出身地 |
埼玉県上尾市生まれ 東京都中野区育ち? |
身長・体重 |
158cm・55kg |
血液型 |
O型 |
キャッチフレーズ |
トラブル トラブルメーカー! |
紙テープの色 |
青・水色 |
得意技 |
彗星キック 二段蹴り 三角跳びプランチャ |
デビュー戦 |
2004年4月10日 北沢タウンホール vsさくらえみ戦 |
タイトル歴 |
第223代アイアンマンヘビーメタル級王者
UKF女子総格インターコンチネンタル王者 |
スポーツ歴 |
不明 |
資格 |
動物看護師資格 |
趣味 |
(※趣味や好きなものなどは毎回違う 事を言うらしいので参考程度に。) バイク 旅行 食べ歩き トラブルメイク 読書 さくらえみに反抗すること マシンガントーク |
好きなレスラー |
自分 |
憧れの人 |
いない |
ライバル |
みんな 春日萌花 さくらえみ(宿敵) |
苦手なもの |
漢字 雷 |
好きなタイプ |
強い人 |
好きな食べ物 |
肉 |
憧れの人 |
いない |
夢 |
世界制服 |
*今後の試合予定
現在プロレスはお休み中。
総合でプロレスラーの強さを証明したらプロレスに戻るそうです。
*近況報告
2008年1月19日 新宿FACEで行われた初代UKF女子総合格闘技インターコンチネンタル王者決定戦で
関友紀子(日本)を破り、初代王者になる。
2008年5月19日 DEEP 35 IMPACTに参戦し、DEEP女子フライ級王者しなしさとこに2-0の判定で勝利。
2008年11月24日 シュートボクシングの試合にて同じ土壌の女子プロレス出身『風香選手』に判定負け。
*入場曲
THE MAD CAPSULE MARKETS 『FLY HIGH』
*デビュー戦
2004年4月10日北沢タウンホール
○さくら(2階からのニャンニャンプレス)舞×
*記事・インタビュー
■ 11.2UKF王者防衛戦試合後のインタビュー「総合で一番は誰ですか?」
■ ちょこっと放課後デート『市井舞編』→http://itopix.jp/date/mai_ichii/index.shtml
アイドル&エンタメニュースサイト『アイトピックス』の特集。
市井選手とのデート気分が味わえる。
■ 写真集インタビュー(春日選手と)→http://www.zakzak.co.jp/gei/2006_01/g2006011911.html
*本・DVD
■市井舞写真集【Spirits!】 (NIPPON SPORTS MOOK 106)
*プロフィール(※ウィキペディアや専門誌、他サイトよりまとめ。敬称略。)
2003年、観客として会場にいた市井に、さくらが誤って声を掛けたのがはじまり。
その後、我闘姑娘(ガトクー)に入団。同期は石井美紀(2008年2月引退)である。
2004年4月対さくらえみ戦でデビュー。
2005年に練習時の怒られ組であった萌え系アイドルレスラー春日萌花と共に反体制派?ユニット『舞組』を結成する。
打倒・さくらえみと世界征服の野望に牙を研ぐ毎日を送る。
舞組はその後早乙女未来も加わり3人となる。
2006年3月、夏樹☆ヘッドとの場外戦での椅子殴打により大流血。
試合終了後のさくらとのやり取りは、団体のあり方やプロレスに対する考えなどを巡る、大論争の様を呈した。
価値観の違いや性格の不一致などでさくらと舞の仲は普段からあまりよくなかった。
続く4月大会では夏樹とのユニット「アテナ」結成を宣言。
しかし、すでにその主張と存在は我闘姑娘の枠から逸脱していた感が強くこの話に進展はなかった。
2006年4月にサイン会をドタキャンする事件が発生。
これをきっかけに1週間後『舞組』の活動停止が発表され、のちに市井の移籍及び早乙女の引退とともに舞組は事実上の解散となる。
4月から6月まで格闘美の「LEAGUE PRINCESS」に参戦、2勝3敗の成績でAブロック3位に終わる。
我闘姑娘を率いるさくらえみとの不仲が伝えられ、2006年7月に我闘姑娘を退団。
退団は本人の意思によるもので
「中途半端な自分を変えたいと思い決断しました。環境を変えて1からやり直し、
また胸を張って我闘姑娘で闘えるように、死ぬ気で頑張ります」
と発表。
8月付けで伊藤薫プロレス教室(伊藤道場)に移籍。
のち「追い出されるようにして我闘姑娘を出たが伊藤さんに拾ってもらった」とは本人の談。
9月23日に移籍第1戦を行った。
格闘技志向が強く、2006年11月スマックガール後楽園ホール大会で総合に初挑戦するも、2年半ぶりの試合となった藤野に判定負け。
2008年1月新宿FACEで行われた初代UKF王者決定戦では関友紀子(日本)を破り、初代王者になる。
2008年2月にはさくらえみが主催するアイスリボンに参戦。ニヤニヤ顔でベルトを持参。
3月、かきだみし8(沖縄、club ECHO)でさくら子(真樹ジムオキナワ)と対戦、善戦するも判定にて敗れる。
5月、DEEP 35 IMPACTに参戦し、DEEP女子フライ級王者しなしさとこに2-0の判定で勝利。
試合決定の発表が直前の5月9日で、しかも試合数日前に点滴を打つほどの体調不良に陥ったにもかかわらず、大金星を挙げた。
常々、伊藤道場を世界一にすると公言していたが、2008年9月伊藤道場リレーブログなどで伊藤道場退団が伝えられた。
11月24日シュートボクシングの試合にてプロレス出身の風香選手に判定負け。
2004年 4月10日【NEO女子プロレス】(北沢タウンホール大会)対さくらえみ戦でデビュー。2階からのニャンニャンプレスで敗北。
2004年 5月23日【KAIENTAI DOJO】BlueFieldで初勝利。 vs 零・蒲原唯(パートナーはさくらえみ)
2006年 4月22日サイン会をドタキャンする事件が発生。
2006年 7月30日【我闘姑娘】新木場1st Ring大会で我闘姑娘を退団(31日付け)。
2006年 8月 1日伊藤道場に移籍。
2006年11月29日【スマックガール】(後楽園ホール大会)総合に初挑戦。藤野恵実に判定負け。
2008年 1月19日(新宿FACE)にて初代UKF女子総合格闘技インターコンチネンタル王者決定戦で関友紀子(日本)を破り、初代王者に。
2R 3:14 TKO(レフェリーストップ)
2008年 3月 9日【かきだみし8】(沖縄、club ECHO)でさくら子(真樹ジムオキナワ)と対戦、判定負け。
2008年 5月19日【DEEP 35 IMPACT】(後楽園ホール)DEEP女子フライ級王者しなしさとこに2-0の判定で勝利。
2008年 9月 4日伊藤道場リレーブログなどで伊藤道場退団が伝えられる。
2008年11月 2日【アールズ・エンタープライズ主催興行】(新宿FACE)UKF女子総合格闘技タイトルマッチ 5分2R
○市井舞(王者/フリー) 1R0:25/フロントチョーク ×渡辺愛望(挑戦者/翔武会)
2008年11月24日「SHOOT BOXING WORLD TOURNAMENT S−cup2008」さいたまスーパーアリーナ
○風香(フリー)(3R判定ドロー 1−1/延長R判定 3−0※10−9、10−9、10−9)
●市井 舞(フリー/UKF女子総合格闘技インターナショナルフライ級王者)
*市井舞選手メモ(※女子プロレス大辞典取材部、専門誌、他サイトより)
笑顔が印象的な市井選手だが性格はかなり破天荒で時に周りを巻き込む。
それがレスラーらしいといえばそうだがなかなかその性格に合い、指導してくれる人というと難しい。
我闘姑娘代表のさくらえみ選手との不仲説は入団当初からささやかれておりガトクーのブログにもその片鱗は多々記されていた。
様々な原因で溝が深まり遂には退団に至ってしまう。
常識的な人はプロレスラーとしては面白みがないが市井選手ほど弾けている選手は扱うのが難しいのだろう。
本人の性格は明るく元気で素直(いい意味でも悪い意味でも)。
思ったことをすぐ口に出すので周りの人は振り回される。
しかし、その笑顔は全てを吹っ飛ばすくらいのパワーがある。
世界一になってプロレスに戻る。
その言葉を信じて彼女が戻ってくるのを心待ちにしている。
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