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*中島安里紗選手特集*


中島安里紗選手(JWP

公式ホームページ→http://www.jwp-produce.com/

ブログ→http://ameblo.jp/nakazimaarisa-jwp/


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PROFILE

中島安里紗
ニックネーム あり
生年月日 1989年4月6日
出身地 埼玉県秩父市
身長・体重 160cm・60kg
血液型 O型
キャッチフレーズ リングの小悪魔
Hysteric Babe
紙テープの色 ピンク・黒・白
得意技 キューティースペシャル
ジャーマンスープレックスホールド
デビュー戦 年月日vs戦
タイトル歴 第13代・第15代JWP認定ジュニア
第3代・第5代POPチャンピオン
スポーツ歴
趣味 買い物
カラオケ
ブログ
長所 正直
短所 短気
好きな色 ピンク、黒、黄色
好きな食べ物 寿司、焼肉
オムライス
嫌いな食べ物 内蔵系・ネギ
好きな言葉 自由
好きなタイプ 優しい変人
嫌いなタイプ 短気でうるさい
好きな動物 トラ、イルカ
好きな漫画 NARUTO
シャーマンキング
NANA

JWP/JWP激闘史2008 JWP/ JWP女子プロレス激闘史 vol.1〜THE PURE HEART 15th A JWP/ JWP女子プロレス激闘史 vol.2〜PURE HEART PURE WREST

   
 *近況報告

    2009年 4月19日博多大会以降、体調不良を理由に長期欠場。
        6月2日、5月31日付けで退団・引退したことを発表しました。

   JWP若手一番株として、ベテラン選手との試合、王座のかかった試合などを数多くこ
   なしていた。
   若手選手の中では試合数・王座も飛びぬけていたが多くの若手選手がぶつかる期待
   と現実の壁に継続を断念した。
   


 *入場曲

   「Show Me Heaven」(Saint Feat Suzanna Dee)


 *デビュー戦

  2006年1月3日「ONLY ONE」後楽園ホール対水沼美加戦でデビュー。


 *インタビュー

   ■ベンチャーアーティストインタビュー
             中島安里紗選手『リングに上がると、スイッチが入っちゃう』


 


















*プロフィール(※ウィキペディアや専門誌、他サイトよりまとめ。敬称略。)

  2005年AtoZに入団後、2006年後楽園ホール大会で同期の水沼美加戦でデビューを果たす。

  その後、団体が解散。

  以降、先輩の阿部幸江共にフリーユニット「Hysteric Babe」として活動しながら、JWPの道場で練習を積み道場マッチにも参戦するなどしていた。

  その後8月6日のJWP板橋大会で正式にJWPの一員となった。

  JWP初めての平成生まれの所属選手である。

  2006年12月には復活したJWPジュニア選手権を獲得。


  2005年     AtoZ入団。

  2006年 1月 3日 「ONLY ONE」後楽園ホール 対水沼美加(TEAM MAKEHEN)戦でデビュー。

  2006年 5月 3日 【AtoZ・後楽園ホール】を最後に活動停止となる。
          以後フリーユニット「Hysteric Babe」として阿部幸江と共にJWPを主戦場に活動する。

  2006年 8月 6日 【JWP・板橋】阿部と共にJWP所属となる。

  2006年12月24日JWP・後楽園ホール】希月あおいを初公開のキューティースペシャルで下し
                                         JWPジュニア王座(渡辺えりかの引退で空位だった)を獲得。

  2007年 6月17日格闘美興行】浦井百合、松本浩代との巴戦を制し、第2回「LEAGUE PRINCESS」に優勝、POP王座(空位)を獲得し二冠王となる。

  2007年11月18日仙女・Zepp Sendai】ティラノサウルス奥田に敗れ二冠王座を失う。

  2008年 5月 4日 【ハードコアレディース・桂スタジオ】において、自身初となる有刺鉄線ボードデスマッチに挑戦する。
                                          尾崎魔弓(OZアカデミー)・バンビ(KAIENTAI-DOJO)組に敗戦。

  2008年 6月 4日 【JWP・大阪アゼリア大正】奥田のJWPジュニア&POP王座4度目の防衛に挑戦、キューティースペシャルで勝利。第15代JWPジュニア、第5代POP王者に返り咲く。

  2008年10月12日 【JWP新宿FACE】仙女水波綾とJWPジュニア&POP王座タイトルマッチ。ダイビングフットスタンプからの片エビ固めで王座防衛。





*中島安里紗選手メモ(※女子プロレス大辞典取材部、専門誌、他サイトより)



   まだ10代とは思えないその存在感は若手を逸脱している。

   デビュー3年目にしてベテラン勢との試合やベルトのかかった試合をこなす気の強さは尋常じゃない。

   今風の風貌からは想像出来ないほど激しい選手だ。

   自身のブログでは10代らしい趣味や生活も披露している。

   重要な場面にたくさん登場する事で1つ1つの試合でどう存在感を出してどう訴えていくのかが鍵になっていくだろう。

   経験を積んで大きな選手に成長していく様を見逃さないで欲しい。

   彼女には女子プロレス再燃させていって欲しいと願ってやまない。





 
 
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